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RESEARCH
ACTIVITIES
研究事業

研究事業では、SETの事業の価値を学術的に論証し、それぞれの事業がステークホルダーや社会にとって意義あるものにしていくための調査研究を行っています。
SET独自のアカデミックボードを整備し、実践活動と論証活動を組み合わせることで社会変革を加速度的に進めていきます。
東日本大震災の発生から継続、挑戦してきた「ひとづくり」「まちづくり」の活動を多面的に検証し、陸前高田市広田町で生み出してきたアウトプットをもとに、他地域への展開や社会の仕組みとして提言をしていく「社会づくり」が、私たちの新しい挑戦です。
研究部では、活動のインパクト調査や書籍・論文の作成を通して、新たな豊かな社会を提案しています。
RESEARCH
主な研究内容
❹論文投稿
SETが行うプロジェクトの参加者への意識変化調査などを通じて、活動のインパクトをまとめています。
❶ 自主研究調査
❸書籍執筆
❷外部連携調査
研究助成金としての調査や大学と連携しながら様々なテーマに関して研究調査を行います。
若者政策や地域づくりの事例として活動を掲載しています。
これまで10冊以上の掲載があります。
NPO学会への寄稿などを中心に、より専門的な内容で活動や社会背景を論じています。