我々団体の活動方針や内容はこの先、向上と改善を繰り返し、一歩一歩進化していきます。
しかし、進化を続ける中で忘れてはならないコアになる考え方、ここに「笑顔」というキーワードをおきました。

　様々な活動を続ける中でふれあい携わった方々が最終的に「笑顔」になる事、これはどんな活動方針の中でも変わる事はありません。
その笑顔を象徴に団体のシンボルマークとしました。

　ココロがぽかぽかするようなオレンジをメインカラーとし、安心を感じる円弧に収めました。
そしてその笑顔は、常に未来を見て笑っています。
楽しい時も、ツラい時も。
安心できて、頼りになって、明るく楽しい団体であることを感じていただきたい。
 

　この先、どんなに新しい事業や方向性が生まれたとしても、活動を始めた時のココロを忘れる事なく、笑顔を呼び、また笑顔をもらい、そして笑顔を生み出す活動をいつまでも続けていきます。